ホットクックを初めて使ってみました|体調が悪い日でも、冷凍野菜を入れてほぼおまかせ
この記事にはアフィリエイトリンクを含みます。商品は自分で実際に使ったものを紹介しています。
ホットクックをレンタルしたので、さっそく初めて料理に使ってみました。
今回ちょうど生理前の不調と重なっていて、あまり作業ができる状態ではありませんでした。
でも、すでに切って冷凍してあった野菜を内鍋に入れて、豚こまをのせて、調味料を入れるところまでならできそう。
「火の前に立たなくていいなら、今日は料理できるかも」
と思えたので、そのまま初調理してみることにしました。
使ったのは、レンタル中のホットクック KN-HW24K。
初回なので、使い方を確認しながらゆっくり進めます。

今回使った材料
4食分できました。
- 豚こま 約400g
- 冷凍玉ねぎ 150〜200gくらい
- しめじ 1パック
- 冷凍かぼちゃ 約1/4個分
- 水 100ml
- 酒 大さじ1
- コンソメ顆粒 小さじ2
- 塩 小さじ1/3
- こしょう 3振りくらい
- バター 8g
玉ねぎは市販の冷凍食品。
しめじとかぼちゃは、事前に切って冷凍しておいたものを使いました。

冷凍野菜はそのまま内鍋へ
まずは冷凍玉ねぎ。

その上に、しめじ。

さらに冷凍かぼちゃを入れました。

今回は、野菜を解凍してから使う工程はなし。
冷凍庫から出して、そのまま内鍋へ入れています。
体調が悪い日に「野菜を切るところからスタート」だと、それだけで料理を諦めたくなることがあります。
今回は事前に準備してあったので、当日は袋から出すだけ。
この時点ですでにかなりラクでした。
豚こまだけ、解凍を忘れていました
問題は豚こま。
前日に冷蔵庫へ移すのを忘れていて、しっかり凍ったままでした。
そこで袋ごと流水につけて解凍。
最初の15分くらいではまだかなり凍っていたので、さらに10分ほど続けました。
完全に解凍したわけではありませんが、1枚ずつはがせるくらいまでほぐれたところで使いました。

以前、前日に冷蔵庫へ移して解凍しておいたものの、そのあと体調不良が数日続いて料理できず、結局お肉をダメにしてしまったことがありました。
それ以来、前日に解凍しておくこと自体に少し警戒しています。
でもホットクックなら、体調が悪くても「材料を入れてスタート」までならできる日が増えそうです。
今後は、前日に冷蔵庫へ移しておく運用もまた試してみたいと思います。
もちろん今回のように、当日に流水解凍してリカバリーする方法もありでした。
調味料を入れて、ホットクックへ
豚こまは、なるべく広げながら野菜の上にのせました。
水、酒、コンソメ、塩、こしょうは別で混ぜてから、全体に回しかけました。
内鍋を本体にセットします。

今回は、
「手動で作る」 →「煮物を作る」 →「まぜない」 →15分
に設定しました。


SHARPの案内では、この手動調理の時間は、普段鍋で作るときの沸騰後の加熱時間を目安にするとのこと。
今回は15分にしました。
操作中は音声案内もあります。
「あとの加熱は任せてね」
と言われて、初回なのに妙に安心しました😹
加熱中は、ベッドでごろごろ
19:44ごろにスタート。
あとはホットクックに任せて、私はベッドで休んでいました。
加熱の最初の方に「シュー」「ジュー」というような小さな音が少し。
その後、15分くらい経つと、うっすら「ゴー」「ぐつぐつ」という音が聞こえました。
少なくとも今回使った範囲では、普段使っている圧力鍋より静かに感じました。
においは部屋に少し広がりましたが、炊飯器で炊き込みご飯を作った時ほど強くは感じませんでした。
これはあくまで今回、自宅で使った時の体感です。
20:19ごろ、できあがり
約35分後、できあがりました。
画面には「加熱の延長」ができる案内も出ました。

豚こまの厚めの部分を何か所か割って確認し、中まで白くなっていたので、今回は追加加熱しませんでした。
※見た目だけでは加熱状態を判断できないため、肉料理は中心部まで十分に加熱する必要があります。
混ぜたら、かぼちゃがかなり崩れました
完成直後は、豚こまが上にまとまっていました。
全体を混ぜていくと、かなり柔らかくなっていたかぼちゃが崩れて、スープに溶けていきました。
結果、
「豚こまと野菜の煮物」
というより、
具入りかぼちゃスープ
みたいな仕上がりに。
これはこれでおいしそうです。
最後に8gのバターをぽちゃんと入れました。

食べてみた感想

まず、豚こまが柔らかい。
これはかなりうれしかったです。
玉ねぎもくたっとしていて、おいしい。
かぼちゃはかなり溶けていて、スープ全体に甘みが出ていました。
スープ自体の味付けは薄めに感じましたが、かぼちゃの味がしっかりしているので、追加で塩やコンソメを入れたいとは思いませんでした。
具材単体に濃く味が染み込んでいる感じではないので、具とスープを一緒に食べるとちょうどいいです。
一方で、全体的にかなり柔らかい仕上がり。
「しっかり噛んで食べている感じ」は少なめでした。
今回いちばん歯ごたえがあったのは、しめじ。
ただ、長く噛んでいるとかぼちゃ味のスープ感が先に抜けて、最後に少し苦みっぽさを感じました。
ここは次回変えてみたいところです。
もう少し野菜を増やしたい
今回は豚こま約400gだったので、食べてみるとお肉の割合がかなり多く感じました。
4食分にはなりましたが、もう1種類くらい野菜があると、より満足感が出そうです。
特に私は葉物野菜が好きなので、小松菜や白菜のような「野菜!」という感じのものを足してみたいところ。
じゃがいもを加えるのも合いそうですが、次回は葉物も試してみたいです。
初めて使って感じたこと
使う前は、
「ホットクックって、家族がいる忙しい人向けなのかな」
「一人暮らしで使うのは、ちょっと大げさかな」
とも思っていました。
でも実際に使ってみると、そこはあまり関係なさそうでした。
私の場合、自炊は
どれだけ手間をかけたかより、無理なく続けられるか
の方が大事です。
今回は体調が悪く、普段なら料理を後回しにしたくなる日でした。
それでも、
冷凍野菜を入れる
↓
肉をのせる
↓
調味料を入れる
↓
スタート
まで進めれば、あとは横になって待てました。
途中で立ちくらみなどがあれば、まだ加熱前なら内鍋ごと冷蔵庫に入れて休んで、できそうになった時に続きから始めることもできそうです。
「料理を始めたら、最後まで一気にやらなきゃ」
という感覚がかなり薄くなりました。
まだ1回しか使っていませんが、この違いは思った以上に大きかったです。
1Kでは置き場所がちょっと悩ましい
私の1Kのキッチンには、ホットクックを常設できる余裕がありません。
そのため、炊飯器や圧力鍋と同じように、部屋側で使っています。
本体はかなり大きめ。
5.5合炊きの炊飯器と並べてみても、存在感があります。

電源コードはマグネット式です。
磁石はかなり強めで、まっすぐ引っ張る方向の力では簡単には外れませんでした。
一方で、横方向から力がかかると、まっすぐ引っ張る場合よりは外れやすく感じます。
それでも、家にある圧力鍋のマグネット式コードよりはかなり外れにくい印象でした。
ただし、足や物をコードに引っかける可能性はあるので、通り道にならない場所に置くようにしています。


このあたりは、今後3か月使いながら「置き場所も含めて続けやすいか」を見ていきたいです。
残りは3食分に分けて冷凍
今回は全部で4食分。
1食はその日に食べて、残り3食分は袋に分けて冷凍しました。

私の場合は、毎日できるだけ自炊したご飯を食べられるように、1回の調理で数食分をまとめて作っています。
作る予定の日に体調が悪くても、予定どおり料理できる安心感があるのは大きそうです。作らなくていい日は休んだり、買い物や食材の下ごしらえに回せます。
次回試してみたいこと
次は、
- しめじを少なめにするか、エリンギに変えてみる
- 葉物野菜を1種類追加する
- かぼちゃは完成後に混ぜすぎず、底から大きく2〜3回返すくらいにする
このあたりを試してみたいです。
かぼちゃが溶けたスープ自体はおいしかったので、「崩れた=失敗」という感じではありませんでした。
ただ、もう少し具の形と食感が残ったら、さらに好みに近づきそうです。
まとめ
ホットクック初回は、
体調が悪い日でも、冷凍野菜を入れてほぼ任せたら夕飯ができた
という結果になりました。
豚こまを解凍し忘れたり、かぼちゃがかなり崩れたり、最初から完璧ではありません。
それでも夕飯はちゃんと完成。
しかも、加熱中はベッドで休んでいられました。
「今日は何もできない」
と思う日でも、
「ホットクックに入れるだけならできるかも」
と思えるなら、それだけでもかなり助かりそうです。
レンタル期間はまだ始まったばかりなので、これから何度か使いながら、
味、食感、洗い物、使いやすさ、体調が悪い日の負担、本体サイズなども見ていきたいと思います。
今回使ったホットクックはこちらです。