しじみ佃煮で炊き込みご飯を作ってみました|冷凍具材そのまま、思ったよりやさしい味
しじみの佃煮を使って、3合分の炊き込みご飯を作ってみました。
今回は、冷凍していたしめじ・にんじん・油揚げを解凍せずそのまま使い、しじみ佃煮も一緒にのせて、炊き込みモードで炊飯。
「佃煮を入れるなら、味付けも簡単にできそう」と思って試してみました。
炊き上がりは具だくさんで、第一印象は、
「ちょっと贅沢な炊き込みご飯にゃ〜」
という感じ。
ただ、実際に食べてみると思っていたよりやさしい味でした。
さらに大葉をのせてみたところ、相性は良かったものの、1枚全部使うと今度は大葉の存在感がかなり強い……という発見もありました。
今回は、使った材料や作り方、実際に食べてみた感想を記録しておきます。
今回使った材料
3合分で、次の材料を使いました。
- 米 3合
- しじみ佃煮 100g
- しめじ 1袋
- 油揚げ 2枚
- にんじん 1/2本
- 生姜チューブ 5〜7cm
- 酒 大さじ1.5
- しょうゆ 小さじ1
- 水 3合の目盛りまで
- 大葉 食べる直前に適量
今回は、しめじ・にんじん・油揚げは冷凍していたものを使いました。
解凍はせず、そのまま炊飯器へ入れています。
みりんは使わず、しじみ佃煮自体の味を活かすため、追加のしょうゆも小さじ1だけにしました。

作り方
まず、無洗米3合を水につけておきます。
炊飯釜に米を入れ、酒大さじ1.5、しょうゆ小さじ1、生姜チューブ5〜7cmを加えました。
そのあと、水を3合の目盛りまで入れます。
少しかための炊き上がりにしたい場合は、次回は3合の線より2〜3mmほど下までにするのも試してみたいです。
水と調味料を入れたら、冷凍していたしめじ・にんじん・油揚げを上に広げます。
さらに、しじみ佃煮100gを全体に散らすようにのせました。
具材はお米と混ぜず、そのまま炊き込みモードで炊飯します。
炊き上がったら、底から返すように全体を混ぜました。


最後に、食べる直前に大葉をちぎってのせて完成です。
食べてみた感想
見た目は、しじみ・しめじ・にんじん・油揚げが入っていて、思っていた以上に具だくさん。
普通の炊き込みご飯より、少し特別感のある仕上がりになりました。
しじみが入っていないご飯の部分にも、生姜や佃煮由来の味がうっすらついていておいしかったです。
ただ、全体としては思っていたよりやや薄味でした。
「しじみの佃煮を100g入れるなら、けっこう濃い味になるかな?」と思っていたのですが、実際にはしじみが入っている部分を食べても、濃すぎる感じはありませんでした。
これは少し意外でした。
大葉をのせてみたら、1枚は多かった
味変も兼ねて、大葉をちぎってのせてみました。
炊き込みご飯との相性自体は良く、香りが加わっておいしかったです。
ただし、試しに1枚分のせてみたところ、
大葉がかなり強い。
炊き込みご飯の味より、大葉の風味が前に出てくる感じになりました。
次回は、1食あたり半枚くらいから試すのがちょうど良さそうです。
写真用にも半枚くらいの量で盛り付けてみたところ、にんじんのオレンジと大葉の緑が加わって、見た目もかなり明るくなりました。


今回ラクだったところ
今回よかったのは、冷凍していた具材を解凍せず、そのまま炊飯器に入れられたこと。
しじみの佃煮にも味が付いているので、調味料もかなり少なめで済みました。
冷凍してある具材を入れて、調味料を加えて、あとは炊飯器に任せるだけ。
3合まとめて炊けるので、小分けして保存しやすいのも便利でした。
こういう「準備したらあとは任せられる料理」は、料理にあまり時間をかけたくない日にも使いやすそうです。
次回は少しだけ味を濃くしてみたい
今回も十分おいしかったのですが、次に作るなら少しだけ味を濃くしてみたいです。
ただ、しじみ佃煮は商品によって味や塩分も違いそうなので、調味料を一気に増やすのではなく、まずはしょうゆを少し増やすところから試す予定です。
今回のしょうゆは小さじ1だったので、次回は小さじ1.5〜2くらいから試してみようかなと思っています。
大葉も1枚ではなく、半枚くらいで再挑戦したいです。
まとめ
しじみ佃煮を使った炊き込みご飯は、具だくさんで少し贅沢感のある仕上がりになりました。
冷凍していたしめじ・にんじん・油揚げもそのまま使えたので、準備もかなり簡単。
一方で、「佃煮を使うから濃い味になるだろう」と思っていたところ、実際は意外とやさしい味でした。
そして、大葉はおいしいけれど1枚はちょっと強すぎる。
今回も、作って食べてみたからこそ分かったことがいくつかありました。
次回は、味付けをほんの少し濃くして、大葉も控えめにして試してみたいと思います。