圧力鍋で鮭の炊き込みご飯を作ってみました|外はべちょべちょ、お米は硬かった日の記録
料理初心者のおねこです。
今回は、まだ炊飯器を持っていなかった頃に、圧力鍋で鮭の炊き込みご飯を作った日の記録です。
圧力鍋でもご飯を炊けるなら、炊き込みご飯も作れるはず。そう思って挑戦してみたところ、完成したご飯は、外側はべちょべちょしているのに、お米の粒には硬さが残るという不思議な仕上がりになりました。
うまくいかなかったところや、食べるために工夫したことを、おねこ食堂の研究記録として残しておきます。
炊飯器を買う前の炊き込みご飯づくり
当時のおねこ家には、まだ炊飯器がありませんでした。
普段のご飯も圧力鍋で炊いていたので、炊き込みご飯も同じように作れるのではないかと思い、鮭を使って挑戦することにしました。
炊き込みご飯は、ご飯と具材を一度に調理できるのが魅力です。
おかずを何品も用意しなくても、具の入ったご飯があれば食卓が少しにぎやかになります。料理初心者のおねこにも挑戦しやすそうに見えました。
材料と調味料を圧力鍋に入れて、炊き上がりを待ちます。
どんな仕上がりになるのか、ふたを開けるまではわくわくしていました。
圧力鍋で炊いたら、外はべちょべちょなのにお米は硬く

炊き上がって全体を混ぜてみると、表面には水分が多く残っていて、べちょべちょした状態でした。
一方で、お米はやわらかくなっておらず、粒には硬さが残っていました。外側は水っぽいのに、お米の中には十分に水分が入っていないような、不思議な仕上がりです。
そのままでは食べづらかったため、炊き込みご飯を6食分ほどに分けて冷凍しました。
正確な時間は覚えていませんが、冷凍した6分の1量を食べるたびに、700Wで5〜6分ほど電子レンジで加熱していたと思います。お米が食べられるやわらかさになったことを確認してから食べました。
追加でしっかり加熱すれば食べられましたが、最初からちょうどよく炊き上がったとはいえない結果です。
外側に水分が残った一方でお米が硬くなった原因は、はっきりとは分かりません。
水や調味料の量だけでなく、具材の量や置き方、圧力鍋での加熱時間など、いくつかの条件が影響した可能性もありそうです。
圧力鍋は加熱の途中でふたを開けて様子を見ることができないので、最初の水加減や加熱時間を決める難しさも感じました。
食べてみた感想
食感はそのままでは食べづらく、毎回電子レンジで追加加熱する必要がありました。
それでも、十分に加熱してお米をやわらかくすると、鮭や具材の入った炊き込みご飯として最後まで食べることができました。
味つけはやや薄めでしたが、そのぶん鮭や具材の味を感じられる仕上がりでした。
今回の経験で、表面に水分が多く残っていても、お米の中までやわらかく炊けているとは限らないことが分かりました。
最初からうまくはできませんでしたが、失敗した状態と、食べるために行った追加加熱まで記録できたので、次の挑戦に役立てたいと思います。
新しい炊飯器でもう一度試したい
その後、おねこ家には初めての炊飯器がやってきました。
次に鮭の炊き込みご飯を作るときは、圧力鍋で作った今回の結果を参考にしながら、新しい炊飯器で再挑戦してみたいと思います。
次回は、次の点を意識して試してみる予定です。
- 炊飯器の説明書を確認し、炊き込みご飯に適したモードを使う
- 調味料を入れたあとに、全体の水分量を目盛りに合わせる
- 具材はお米の上にのせ、炊く前に混ぜない
- 具材を入れすぎないようにする
- 材料や水分量、炊飯方法を記録して、炊き上がりと比べる
圧力鍋で作った鮭の炊き込みご飯は、外はべちょべちょなのにお米は硬いという、予想外の仕上がりになりました。
それでも、失敗したからこそ分かったこともあります。今回の結果も、おねこ食堂の大切な研究記録として残しておきます。
新しい炊飯器ではどんな仕上がりになるのか、次の研究が楽しみです。